テーマ:「行政手続の専門家としての入管業務」
内容)
「行政書士は、間違いなく建設、産廃、入管、風営などの申請手続の専門家です。
では、行政書士は行政手続の専門家でしょうか?聴聞と弁明に関する法改正をみた今、行政書士は新たなステージに入りました。入管に係る審査実例、通達、判例に対する分析を通じ、明日から活用できる行政手続の専門家としての入管業務について、中上級者、意欲的な初級者の方々を想定してお話をしたいと思います。」(行政書士とうきょう研修会案内より)
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行政法理論と入管実務
入管判例に学ぶ入管法の基礎
入管法改正のための整理
企業内転勤の再考察
外国法人の日本支店にて就労する場合の在留資格
外国法人の日本法人にて就労する場合の在留資格